VARARGS

VARARGSを「可変引数」と呼ぶけれど、Variable Argumentsの略だとすると「可変引数」。それだとvariantな香りがするのでJLS読んだところ、「Variable Arity」と表現されていた。
久々に英辞郎で引けなかったのでぐぐる先生にお伺いを立てたら、どうやらArityは「引数の個数」という意味で使用されるらしい。

というやり取りを過去にも行った記憶がよみがえり、物忘れっぽいので備忘録。