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最近よく目的と手段が入れ替わってることがあるなーと自分の行動を反省することが多々あるので、自分の行動プロセスを明文化して自らに定着させようという試み。
以下メモ。
大目的の明確化
多分、仮説の検証にあまり力を入れていない。なので定量化が甘い。
効果の推定
3が甘い。原因を取り除いても、システム導入で弊害が起こることを想定に入れていない。
効果の測定
明確な方法が思いつかない。ちゃんとやる方法を毎回考えるか。
行動目的の明確化
大目的では行動できないので、行動の先に何があるかということを明確に。最近は特にここが甘くて、軸がぶれすぎる。
- 測定した効果を実現する手段を考える
- その手段が、測定した効果を実現する最良の方法か考えなおす
- 大目的と手段を明文化し、そのために〜をするという行動目標を立てる
- 〜が
- 〜という問題を抱えており
- その原因は〜で
- 〜という方法で解決できる
- これをシステムにマッピングすると、〜というものになり
- これは原因の〜という部分を解決し
- 問題によって発生していた〜を
- 〜だけ改善できる
- ただし、システムの導入によって〜という問題も追加で発生するが、この被害は〜
- なので、〜というシステムを作る
再考の余地あり。